なぜ赤ちゃんはわがまま言うの?すぐ泣くの?

子育て

赤ちゃんがわがまま言って大声で泣いていると、母親・父親としては、

 

「周りの方に迷惑をかけるから、泣き止ませないといけない。」

と思ってしまいます。

 

その時、赤ちゃんにどの様な対応をするのがいいのでしょうか?

 

泣き止ませるために、親としてどんな行動をとるべきなのか、いろいろと試行錯誤しますよね。

 

せめて「赤ちゃんがわがままを言って泣く理由」がわかれば親として対応が出来るのに、と感じている方もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、様々な事例を挙げながら一緒に考えていきましょう!

 

 

お腹が空いているのでは?

赤ちゃんはお腹が空くと少し不機嫌になって、泣くことがあります。

 

ご飯前にわがままを言って泣き出した場合は、

「もうすぐご飯になるからね。」

と優しく声かけしてあげましょう。

 

ご飯の時間以外に

「お腹空いたから、お菓子たべたい!」

とわがままを言うときは気をつけましょう。

 

ご飯以外の間食が多くなると「生活リズムを乱すこと。」

になります。

 

ご飯を食べる時間は、1日の生活で大体決まっていますので、

「お腹が空いた時、泣くとすぐにご飯やお菓子が食べられる。」

 

という思いを赤ちゃんの時から覚えさせない様にしましょう。

 

お腹が空いて泣き出した時は、ご飯の時間迄に出来ることを考えましょう。

 

先程の声かけもありますが、

「テレビを見る。」

ことで赤ちゃんの気持ちを紛らわせることが出来ます。

 

「アニメ」「人形劇」「お話シリーズ」…それらに夢中になっていると、赤ちゃんは空腹感を忘れて、静かにテレビに集中してくれます。

 

テレビを見ている時に

「うわ、すごいね!」

「お人形さん、かわいいね!」

 

としっかり「話しかける」と赤ちゃんも喜びますよ。

 

「テレビ」に依存し過ぎるのは注意しないといけないです。

ただ、わがままを言われる度に、お菓子を与えるよりか、良いと思いますよ。

 

外出先で、赤ちゃんのお腹がすいてわがまま状態で泣き出してどうしても手が付けられない時には、少し何かをあげましょう。

 

「栄養価の高いお菓子を少しあげる」または、「少し授乳する」ことでご飯の時間まで待つことができます。

 

「お菓子」をあげる場合は「適量」があるので、お菓子をたくさんあげないように気を付けましょう。

 

「お菓子を小皿に出す。」

「小袋サイズのお菓子をひとつ出す。」

など少量で済むように工夫してください。

 

これで、

「お菓子はたくさん食べなくても満足する。」

「食べ過ぎないことが大切。」

 

ということを赤ちゃんの時から覚えさせましょう。

 

とにかく寂しいから!

赤ちゃんは寂しがり屋で、お母さんが近くにいないと不安になります。

言い換えると、お母さんの側にいることがとても心地いいのです。

 

「赤ちゃんや子供は、お父さんよりもお母さんの方が好きになりやすいよ。」

「母性がとても大事だよ。」

 

と子育て中のお母さんや実母から言われたことがありませんか?

 

子供と一緒にいる時間はお父さんよりもお母さんの方が長いので、その分お母さんへの愛情が生まれやすいと、子育て本にも書かれていました。

 

お母さんが用事で少しの時間赤ちゃんから離れなければいけない時、赤ちゃんはしっかりその様子を見ています。

「お母さんどこかに行くのかな。」

 

と寂しくなります。

 

子供が物心つくと「お母さん、行かないでー!」

とわがまま言って泣き出すことも増えます。

 

赤ちゃんがわがままで泣く理由として、お母さんが離れて寂しいからと分かるのは嬉しいですが…寂しくて泣かれると困ってしまう時もありますよね。

 

贅沢な悩みですが、一緒に居られる時は寂しい思いをさせないように、赤ちゃんにしっかり愛情を注いであげましょう。

 

まとめ

赤ちゃんがわがままで泣く理由は様々ですが、

「何故わがままで泣くのかな。」

 

と考えてみます。

初めて子育てするお父さんお母さんはどの様に対応していいかわからないし、焦りもでてきます。

 

初めて子育てする場合と2人目以上を子育てする時とでは考え方に違いますが、

「赤ちゃんがわがままで泣くのは元気な証拠。」

 

と思うと、少しは精神面で楽になりますよ。

「赤ちゃんがわがままで泣いている、泣き止まないから怒って静かにさせよう。」

 

とお母さんが思って怒り続けると、赤ちゃんは怖くなって、精神的にも苦痛になります。

あまり考え過ぎないことも大事です。

 

「赤ちゃんは泣くときは泣く、笑う時は笑う、眠たくなったら寝る、お腹が空いたらたくさん食べて元気に過ごせばいい!」

と割り切ること。

 

赤ちゃんはわがまま言って泣いていいのです。

親としては気持ちを表現してくれているのでありがたいと思いましょう。

 

わがまま言って泣いていた子供が成長してくると、

「ママ何かお手伝いしようか?」

「お菓子は我慢する」

など状況を理解した発言に変わってきます。

 

その時は必ず来るので、今ゆっくり穏やかな気持ちで我が子を見守ってあげてください。

 

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